【ユニークな花の名シリーズ その14】船に関係する名前

ここ数日、八戸には似つかわしくない真夏日が続きましたが、

今日は一転、前日より10℃以上も気温が低くなっています。

トレイル利用の方も、生活している方も体調管理には十分お気を付け下さい。

 

久々のユニークな花の名シリーズです。

今回は、花の時期は過ぎてしまいましたが、特徴的な植物です。

 

フナバラソウ(船腹草)

キョウチクトウ科

フナバラソウ1

花期は6月ごろ。

複数段に黒紫色の星形の花がまとまってつきます。

果実の形が、下から見た船底で船腹と言われる部分に似ていることから

この名がつけられたと言われています。

絶滅危惧Ⅱ類(VU)で種差海岸に咲く貴重な植物です。

今年はたくさんの株を見つけ、テンションが上がりました\(*^▽^*)/

 

 

キバナイカリソウ(黄花錨草)

メギ科

キバナイカリソウ1

花期は4月から5月。

低地から山地にかけての落葉樹林に生育する多年草です。

淡い黄色い花を咲かせ、花の形が船の錨(いかり)に似ていることから

名付けられたと言われています。

 

見たことはあるけど名前を知らなかった植物もたくさんあると思いますが、

そんな植物の名前を知るきっかけ、そして名の由来を知るきっかけになって

ルート沿いの植物にも興味をもっていただけたらうれしいです♪